今回は、オンライン結婚相談所の「ナコード」と来店型結婚相談所の「パートナーエージェント」を比較しました。
これまでパートナーエージェントは来店必須のプランのみでしたが、最近オンライン専用プランが登場しています。
従来のパートナーエージェントの違いやサービス開始時からオンラインに特化しているナコードとの違いなどを詳しく解説します。
詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご確認ください。
基本情報
最初に、それぞれの基本情報をおさらいしましょう。
ナコード
ナコード
種別 オンライン結婚相談所 紹介形態 データマッチング型 会員数 19万1,000人 ※提携先含む 年齢層 20代~50代 提携先 JBA、JBA×CONNECT-ship、Rnet、SCRUM 登録料/入会金 29,800円 基本月額料金 14,200円 お見合い料 無料 成婚料 0円 総活動費 200,200円 ※12ヶ月活動した場合。 オプションサービス あり 返金保証制度 あり 入会資格 20歳以上の男女、男性は定職必須、必要書類の提出必須、日本在住、再婚希望 対応エリア 全国 男女比 54%46% 運営会社 休会制度 あり 登録方法 オンライン 証明書提出 あり(本人確認書・独身証明書・収入証明書・学歴証明書・資格証明書) サポート範囲 婚約まで
ナコードは、会員一人ひとりに専属サポーターが付き、出会いから婚約までサポートしてくれるオンライン特化の結婚相談所です。
全国どこにいても利用できるのが魅力で、約19万人の中からお相手選びができます。
ナコードの基本情報をまとめると以下の通りです。
ナコードの基本情報まとめ
- 初期費用+月会費のみで活動できる。
- 専属サポーターと定期的なオンライン面談がある。
- チャットでいつでも相談ができる。
ナコードの魅力は、初期費用と月会費のみで活動できることです。
お見合い料や成婚料も一切ありません。
また、ナコード会員以外の結婚相談所会員にお見合いの申込ができ、出会いのチャンスも豊富にあります。
「顔を見てサポートすること」を重視しているナコードは、お見合い前や仮交際成立時などにZoomで専属サポーターと会話できます。
専属サポーターとのチャットは、LINEと連携して気軽にいつでも相談できるようになっています。
パートナーエージェント
パートナーエージェント
種別 結婚相談所 紹介形態 ハイブリッド型 会員数 5万5,000人以上 年齢層 30代~50代 提携先 コネクトシップ 登録料/入会金 33,000円 基本月額料金 14,300円~ お見合い料 無料 成婚料 55,000円 総活動費 292,600円 ※最安値プランでお見合いを月5回行った場合、成婚料含む オプションサービス あり 返金保証制度 なし 入会資格 男性:22歳~64歳、女性:20歳~54歳、男性は定職に付いていること(フリーランス・個人事業主は可) 対応エリア 北海道、宮城、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、福岡 男女比 男性44%女性56% 運営会社 株式会社パートナーエージェント 休会制度 あり 登録方法 店舗 証明書提出 あり(身分証明書・独身証明書・収入証明書・学歴証明書・資格証明書) サポート範囲 真剣交際まで
パートナーエージェントは、全国に17支店ある来店型の結婚相談所ですが、オンラインに特化したプラン「パートナーエージェントオンライン」があります。
近くに支店がない人でも電子サインで入会手続きができ、オンラインお見合いも可能です。
パートナーエージェントの基本情報をまとめると以下の通りです。
パートナーエージェントの基本情報まとめ
- 専任コンシェルジュによる手厚いサポートがある。
- 近くに支店がなくてもオンラインで活動できる。
- 自分磨きや婚活の知識が身につくウェビナーに参加できる。
パートナーエージェントの魅力は、来店型だからこそできるスタッフからの手厚いサポートです。
EQやAIなどの最新技術とこれまで培った経験・実績をもとに、PDCAに沿ってサポートしてくれます。
約5.5万人が登録するコネクトシップの中からお相手選びができ、自社会員だけでなく、他社会員とも出会えるチャンスがあります。
オンライン専用プランでも従来と同じサービスが、来店用プランよりも安く利用できるのも魅力です。
ナコードとパートナージェントの比較
ナコードとパートナーエージェントを以下の4つの項目で比較しました。
①サービス内容
それぞれのサービス内容を一覧にしました。
| ナコード | パートナーエージェント | |
|---|---|---|
| サポート体制 | 専任制・仲人型 | 専任制・ハイブリッド型(データマッチング+仲人) |
| 紹介 | 1名/月 | 2名〜/月 (パートナーエージェントオンライン:2名/月) |
| 検索 | 40名/月 | 4名〜/月 (パートナーエージェントオンライン:13名/月) |
| サポート | 計4回のZoom面談・チャット相談(随時) | 対面・メール・電話 |
| オプション | なし | 婚活セミナー、婚活パーティー |
| サポート期間 | 婚約・プロポーズ | 交際中のお二人が結婚の意思を固めて婚活を終了する。 |
どちらも専任制で一人ひとりにサポートスタッフがつき、それぞれが加盟している団体のシステムを使って他社で活動中の会員を検索・お見合いの申込が可能です。
紹介や検索・申込人数を比較すると、ナコードの方が出会えるチャンスが多いです。
パートナーエージェントはプランによって人数が変わり、オンライン専用プランはスタッフからの紹介月2名と月13名とナコードよりも少なくなります。
サポート期間も、ナコードは婚約・プロポーズまでですが、パートナーエージェントは結婚することが決まっていなくても真剣交際になれば成婚退会ができます。
②料金
それぞれの料金を一覧にしました。
| naco-do | 料金 |
|---|---|
| 初期費用 | 29,800円 |
| 月額料 | 14,200円 |
| お見合い料 | 0円 |
| 成婚料 | 0円 |
| 年間費用 | 200,200円 |
| パートナーエージェント | コンシェルジュライトコース(一般プラン) | コンシェルジェコース(一般プラン) | プレミアムコース(オンラインプラン) |
|---|---|---|---|
| 入会金 | 33,000円 | 33,000円 | 11,000円 |
| 初期費用 | 33,000円 | 104,500円 | 57,200円 |
| 月会費 | 14,300円 | 18,700円 | 15,400円 |
| お見合い料 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 成婚料 | 55,000円 | 55,000円 | 55,000円 |
| 1年間利用した場合 (入会金・初期費用・成婚料含む) | 292,600円 | 416,900円 | 308,000円 |
料金を比較すると、ナコードの方が安いです。
パートナーエージェントのオンラインプランと比較しても、1年間活動した場合の差額は約10万円です。
コンシェルジュライト・コンシェルジュコースは来店用プランになるので、料金はさらに高くなります。
ただし、パートナーエージェントは直接相談できたり、婚活パーティー・オンラインイベントに参加できたりと、ナコードよりもサービスが充実しています。
料金で決めるのではなく、それぞれのサービス内容や活動方法を比較した上で、自分に合う結婚相談所を選びましょう。
>>ナコードのモニター会員登録はこちら③会員数・年齢層
会員数
| ナコード | パートナーエージェント |
|---|---|
| 検索会員数 191,000人 | 純会員数 11,073人(2020年4月時点)紹介可能会員数 約73,000人 |
| 加盟団体 ・JBA ・JBA×CONNECT-ship ・R-net ・SCRUM | 加盟団体 ・コネクトシップ |
ナコードは、検索可能会員数のみを公表しており、自社会員数は公表していません。
一方、パートナーエージェントは自社会員数と紹介可能会員数を公表しており、2つのサービスの会員数を見るとナコードの方が選択肢が多いです。
ナコードの検索可能会員数が多い理由は、4つの会員相互紹介団体に加盟しているからです。
ナコードとパートナーエージェントでは加盟団体が異なるので、無料相談でどちらに理想の相手が多くいるかを確かめてから登録した方がいいでしょう。
年齢層
| ナコード年齢層 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 20代 | 17% | 31% |
| 30代前半 | 29% | 29% |
| 30代後半 | 17% | 21% |
| 40代前半 | 21% | 9% |
| 40代後半 | 8% | 5% |
| 50代〜 | 6% | 5% |
| パートナーエージェントの年齢層 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 〜29歳 | 7.3% | 15.3% |
| 30〜34歳 | 16.4% | 26.7% |
| 35〜39歳 | 23.4% | 30.8% |
| 40〜44歳 | 21.3% | 17.9% |
| 45〜歳 | 31.6% | 9.3% |
ナコードは、20代〜30代前半を男性約4割、女性約6割が占めており、若い世代と出会えます。
パートナーエージェントは、一般的な結婚相談所の相場程度の料金なので、比較的金銭的に余裕のある30代がボリュームゾーンです。
どちらも幅広い世代が利用しており、年齢制限はありません。
>>パートナーエージェントの無料相談の申込はこちら④対応可能エリア
ナコードは全国どこでも利用でき、パートナーエージェントは17つの支店と7つのオンライン店があります。
| パートナーエージェントのエリア | ||
|---|---|---|
| エリアⅠ | 関東エリア | 横浜店・大宮店・船橋店 |
| 東京エリア | 新宿店・西新宿店・銀座店・池袋店・上野店・丸の内店 | |
| 中部エリア | 名古屋店・豊田店 | |
| 関西エリア | 大阪店・京都店・神戸店・姫路店 | |
| エリアⅡ | 北海道エリア | 札幌店 |
| 東北エリア | 仙台店 | |
| 関東エリア | 高崎店 | |
| 中部エリア | 静岡店・浜松店 | |
| 中国エリア | 広島店 | |
| 九州エリア | 福岡店・北九州店 | |
| オンライン店 | 茨城・栃木・岐阜・三重・奈良・広島・岡山 | |
パートナーエージェントを利用するなら、近くに支店がある人は実際に来店して相談所やスタッフの雰囲気を確認しましょう。
また、近くに店舗がない人はオンライン店を利用します。
支店とオンライン店では料金プランが異なりますが、サポートするスタッフはパートナーエージェントのスタッフなので安心してください。
ナコードとパートナージェントはどっちがおすすめ?
どちらかを選ぶなら、「ナコード」がおすすめです。
パートナーエージェントはナコードよりもサポートが充実していますが、人によってはそのサポートが必要ではない場合もあります。
その点、ナコードのサポートは、チャットとZoom相談のみでほとんどの人が必要だけに料金を支払うのでコスパといえます。
ただし、スタッフと直接会話ができないので、物足りなさや孤独感を感じる人もいるでしょう。
料金重視なら「ナコード」、サポート重視なら「パートナーエージェント」を選べば間違いないです!










