初めてワクワクメールに登録しようと思っている人の不安は、変な相手に当たった時の事。
特に既婚女性だと、迷惑な男性につきまとわれたりするんじゃないかなって不安があります。
でも、出会い実績が豊富なワクワクメールには、困った相手をブロックできる便利な機能が。
出会い系アプリは基本はメールでのやり取りなので、さまざまな常識のない人も登録しています。
この機能を使えば関わりたくない相手とのやり取りが一切出来なくなりますから安心。
ワクワクメールは出会えるアプリ！口コミから魅力を解説します。
名前 会員数 料金システム メール１通の料金 男性年齢層 女性年齢層 特徴 総合評価 口コミ平均 リンク
- 日本最大級の出会い「応援」サイト
- 趣味が合う人と集まって話せる「コミュニティ」機能あり
- 恋活・婚活・趣味友探しまで幅広い目的に対応
- 「ハッピー占い」で相性のいい相手を探せる
- 出会い系サイトとして国内最大級の会員数
- 「ひとりごと」や「日記」などオリジナルコンテンツが充実
ワクワクメール
詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご確認ください。
ワクワクメールのブロック機能について
会員数の多いワクワクメールには、さまざま男女が利用しています。
会ったことのない相手とメールのやり取りをするのって、なれない人にはとても不安！
中には迷惑な相手や常識のない人も。
ワクワクメールのブロック機能は、設定するとやり取りをしたくない相手とはやり取りが出来なくなる機能。
これは男女とも活用できます。
まず女性の場合だとこんな相手が迷惑。
・関心がないのに何度もアプローチしてくる
・やり取りを断ったのにメールしてくる
・明らかな身体目的
・やり取りが嫌でやめたい
男性でもこんな女性はお断りです。
・援助交際目的
・キャッシュバッカー
・ストーカー気味の相手
・メンヘルと思われる相手
これらの迷惑な相手は、ワクワクメールに限らずどこの出会い系にも存在しています。
こんな相手とはやり取りをしたくないだけではなく、今後一切関わりたくないはず。
だけどメールでその旨を伝えると、攻撃されそう…
そんな場合にユーザーを守ってくれるのが、ブロック機能です。
後ほど詳しく解説しますが、このブロック機能を使えばメール送信だけでなく、設定者のプロフィールなども見れなくなりますから安心。
またこういうケースにも役立ちます。
男女共通で、友達や知り合いを見つけてしまったので相手に見つからないようにしたい場合。
これも非常にユーザーにとってはマズい身バレの危険があってマズい！
最近は出会い系は若い世代に人気がありますが、さすがに知人などには利用している事はバレたくありません。
こんな場合に相手をブロックしておくと、自分のプロフィールを見ることが出来ませんので、結構多くのユーザーたちは利用しています。
ワクワクメールなどのSNSには、直接会ってやり取りをするわけではありませんので、エゴや欲望丸出しの利用者は間違いなくいます。
そしてそんな相手から善良なユーザーを守るシステムが、老舗出会い系アプリならしっかりと設定されています。
ワクワクメールのブロックの設定と解除方法
それでは具体的に、ブロックの設定と解除の方法を説明します。
ブロックする方法は簡単。
まずは相手のプロフィール欄の下の方にある”ブロックリストに入れる”ボタンをタップして、リストに登録するだけです。
この設定は無料で何回でも行えます。
ブロックリストも一覧表で見れますから、女性でも安心して利用できる仕組みになっています。
次にブロックした相手を解除して、やり取りができる状態に戻すやり方です。
ブロックと比べると解除はあまり利用する事はありませんが。
ブロックの解除はマイメニューを経由してマイリストに入ってから、ブロックリストを見つけて解除したい相手にチェックを入れるだけ。
そうするとブロックしていた相手とのやり取りが復活するかたちになります。
この場合も相手には通知が届かないです。
ブロックした相手にはどうなるの？
それでは具体的にブロックされると相手はどうなるのでしょうか？
相手にはブロックされた旨の通知はいかないです。
使えなくなるもの
まずはやり取りをしたくない相手をブロック設定すると、お互いにプロフィール検索にはプロフィールは表示されなくなります。
ですから当然閲覧も不可。
プロフィールが閲覧できなくなるので、日記や募集内容・つぶやきなども見れなくなっています。
相手に残していた足跡も消えます。
自分のブロックリストに表示
ブロックした相手は設定者のブロックリスト（マイメニュー→マイリスト→ブロックリストと進む）に保存されて一覧表示されます。
マイメニューからマイリストを経由するとブロックリストが。
もしブロックした相手が退会しても、こちらのブロックリストには[退]マークが表示されて情報が残ります。
この人がその後、ニックネームなどのプロフィール情報を変えて再登録しても、ワクワクメールのユーザーIDで紐付けられているため、ブロック効果は継続します。
相手にはこんな表示に
ワクワクメールで誰かをブロックリストに登録すると、相手にブロックしたことが分かってしまうのか気になる人もいると思います。
前述しましたように、ブロックしても通知は行きません。
そして相手が気付くかどうかは、やり取りの有無によって違ってきます。
メッセージをやり取りがない相手には気付かれないのですが、やり取りしている相手には気付かれる可能性が高いのがブロック機能の特徴。
ではやり取りのある相手には、どのように表示されるのでしょうか？
ブロックされても相手側のメールBOX内のユーザー一覧には、設定側の履歴が表示されたままの状態です。
そこでメールを送ろうとしてタップすると、「○○さんとやりとりすることはできません。最後の１通メールを送信してブロックの解除を依頼しますか？」と表示される仕組み。
これで相手は、あなたにブロックされたと気付くことになります。
どうして最後の1通が、送信出来るようになっているのでしょうか？
この最後の１通メールはハッピーメールやPCMAXにはない仕組みで、誤ってブロックリストに入れてしまったケースを想定して設定されているのです。
もちろんそのままスルーしておくと、相手はそれ以降一切メールを送ることができません。
ブロックと見ちゃイヤとの違いはココ
ワクワクメールではブロック機能は以前までは”無視リスト”という名称でした。
しかし”見ちゃイヤリスト”という機能もアプリにはあって、ユーザーたちは混乱も。
そこで最近はブロックリストに名称を変えています。
それではブロックリストと見ちゃイヤリストの違いを簡単に説明しておきます。
ブロックリストに登録する対象者は、やり取りで不快感を持った人や関わりたくない人と、今後コンタクトを取れなくするための機能。
ここはわかりやすいですよね！
それでは見ちゃイヤリストに登録する対象者は？
ブロックリストと全く違うのは、今後も普通にやり取りを続ける相手が対象者。
見ちゃイヤリストに登録した相手に対しては、それ以降、あなたが掲示板に書き込んだ募集投稿が非表示になります。
やり取りしている相手に、自分が新たに募集を出している事を知られたくないのは当然です。
もし相手にわかってしまうと、特に女性なら嫌になってすぐにその後のやり取りをやめてしまう可能性が大。
ワクワクメールを利用している女性たちは、不特定多数の女性を探している男性は毛嫌いしていますから。
これは女性の心理からすると当然のこと。
逆に言えば、見ちゃイヤリストに相手を登録しておくと、その相手には知られなく募集ができる機能なのです。
気をつける点は、募集のみの適用となりますので、プロフィール･伝言板･日記･やり取りなどの閲覧や送信は可能です。
もちろん見ちゃイヤリストに登録している事は、相手にはわかりませんので安心。
リストに設定後に書いた募集が対象となりますので、設定前の募集を見られたくない場合は募集履歴から削除してください。
まとめ
この記事のまとめ
- ブロックリストに登録すると相手はやり取りが全てできなくなる。
- やり取りをしていた相手にはブロックがされた事がわかる機能。
- ブロックはやり取りしない相手で、見ちゃイヤはやり取りを続ける相手が対象。
顔が見えずに匿名性の強い出会い系では、モラルがなくルールを守らない人は間違いなくいます。
そんな相手に対してブロックリストの活用はとても有効な手段で、困った時には躊躇せずに使ってほしいです。
安全性や信頼度の高いワクワクメールでは、長年の運営経験からユーザーが快適に利用できる仕組みが十分にされています。
趣味友から大人の恋活まで思いのまま。
ワクワクメールは一番出会いやすいアプリと言われており、その理由はアクティブユーザーの多さ！
ログインしている女性たちも、他の出会い系アプリと比べると多いのが特徴。
その理由は、コミュニティなどの充実度にあります。
サイト内のコンテンツの充実度はマッチングアプリの中でも群を抜いていて、ワクワクメールにはコミュニティはなんとカテゴリーは100以上。
学生やフリーター、20代の男女が遊び相手を探すには、ピッタリのサイトといえるでしょう。
今でも、都心部の一等地に屋外広告などを実施していて、ネームバリューもかなり高め。
そのため、若い世代の新規入会も増えています。
コンテンツが楽しみながら大人の出会いも楽しめて、日記などを楽しむアクティブユーザーも多いのが、出会い率の高さになっています。
