気軽に異性と出会えるマッチングアプリのdine。
便利と思いつつも、「パパ活女子にあったりしないかな?」と不安に思っている方はいませんか?
実際、パパ活、流行っていますし不安ですよね。
今回は、dineでパパ活はあるのか?について説明します。
パパ活女子に遭遇した時の対処法、遭遇しない為の対策もご紹介。
これを読めば、あなたもパパ活女子に時間を奪われることは無くなるはず。

Dineの評判・口コミへ
Dine(ダイン)の基本情報 運営会社 株式会社Mrk&Co 会員数 非公開 男性基本料金 6,500円 女性基本料金 無料 年齢層 20代~30代 対応エリア 東京、大阪、福岡 男女比 男性60%女性40%
dineにパパ活女子はいるのか?
まず、dineにパパ活女子はいるのか、気になるところですよね。
dineに一定数はパパ活女子が存在する
パパ活女子は一定数います。
dineにパパ活女子がいる理由を次から説明しますね。
dineにパパ活女子がいる理由は?
パパ活女子がいる理由は次の通り。
①「奢ります」マークをつけている異性とマッチングすれば、奢ってもらえる。
②他のマッチングアプリと異なり、会うまでの手間がかからない。
③会費が高いので、お金に余裕がある男性が登録している。
以上のことから、パパ活がしやすい環境になってしまっています。
dineでパパ活は許されているのか?
dineでは、パパ活は許されていません。
女性の方も、dineでパパ活をしようなんて絶対に考えないでくださいね。
万が一パパ活女子に出会ったら、次の行動を。
dineでパパ活女子に出会ったら、違反報告をする。
必ず違反報告をしてください。
他のユーザーのためにも、違反報告することが大切。
詳細な状況を運営に伝えて報告をしましょう。
違反報告されれば、アカウントは即時に凍結される。
アカウントが凍結されれば、該当の人はもう使えなくなります。
これで安心ですね。
その後は通常通りdineを使っていけば問題ないです。
dineでパパ活女子の見分け方は?
具体的に、パパ活女子の見分け方を説明します。
見分け方①芸能人のような美女
とびきりの美女であれば、パパ活女子の可能性アリ。
そもそも彼氏がいて、金銭的援助目当てでdineを使っていることがあります。
容姿が良い人に魅力を感じるのはわかりますが、現実をみましょう。
芸能人のような美女であれば、疑ってかかっておいた方が良いです。
見分け方②プロフィール写真の露出が多い
プロフィール写真に体の露出が多ければ、パパ活女子の可能性アリ。
実際、食事のみだけではなく、肉体関係を持つことでお金を要求する女性もいるためです。
目についてしまうかもしれませんが、気を付けて。
見分け方③プロフィール文に金銭的支援を匂わせる文章がある。
お金に困っていることをプロフィール文に書いている人であれば要注意。
例えば、下記のようなこと。
・「夢を応援してくれる人と出会いたい」
・「学校に通っていてお金がなくて困っている」
お金に困っているから、誰か援助してくれる人を探しているというわけです。
困っている人を放っておけないタイプの人は特に気を付けて。
dineでパパ活女子に引っかからないために、男性ができること。
パパ活女子に引っかからないために、男性ができる対策案を用意しました。
次から書いていきますね。
高いお店を自分で登録しておかない。
dineでは自分が行きたいお店を自分で選ぶことができます。
その際に、高いお店を設定しておかない方がいいです。
あなたと会いたい人ではなく、単純にそのお店に行きたい人がリクエストを送ってきてしまう可能性があるからです。
もしくは、初回は必ずオンラインデートにするのも良いです。
オンラインデートであればお金はかからないですものね。
本当にパパ活女子ではないと判断ができた場合にのみ、一緒に行きたい高いお店にいってみてください。
パパ活女子お断りの旨をプロフィール文に書いておく。
パパ活女子お断りだと、プロフィールに書くのも良いですね。
例えば次の文章。
「パパ活女子は、申し訳ないですが求めていないです。真剣な出会いを求めています。」
書いておくだけで、自分が真剣なことが他の会員の人にも伝わります。
dineパパ活 まとめ
この記事のまとめ
- dineではパパ活をしている人が一定数いる
- パパ活女子には特徴があるので、見分けられるようにする
- 男性自身も、パパ活にあわないよう対策を
残念ながら、dineでパパ活をしている人は一定数います。
dineでのパパ活は禁じられているので、見つけたらすぐに報告して。
パパ活女子には特徴があるので、記事で書いた特徴を掴んで、見分けられるようにしてみて。
男性側ができる対策も、記載した通りやってみると効果が見込まれます。
女性は、dineでパパ活は絶対にしないでくださいね。
