「withを使っているけど、全くマッチングしない」と悩んでいる人のために、この記事ではマッチングしない原因と改善方法を紹介します。
少しの工夫で、いいね数やマッチング率を上げることができます。
withでいい人と出会いたいと思っている人、必見です！
withの口コミと評判｜男女245人がリアルな評価した結果…。
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withでマッチングしないのには大きな原因はプロフィールにあり！
withでマッチングできない大半の原因は、プロフィールにあります。
プロフィールを改善するだけで、今よりもマッチングしやすくなるでしょう。
まずは、withでマッチングできないプロフィールの特徴を紹介します。
withでマッチングしないプロフィール写真
検索画面で一番目立つのは、プロフィール写真です。
とにかく写真の印象が悪かったら、相手からいいねをしてもらうことも、いいねを返してもらうこともありません。
顔が分からない
身バレしたくない、恥ずかしいなど、顔を出すことに抵抗がある人もいるでしょう。
しかし、本人の写真でも、遠目に撮られた写真や後ろ姿など、表情が分からないプロフィール写真はあまり好印象ではありません。
withでマッチングしたいかどうかを判断するのは、やはり外見が好みと一致するかどうかです。
好みの異性か分からない状況の中で、マッチングしたいとは思わないはず。
真顔
写真に不慣れな男性に多いのが、真顔のドアップ写真を載せること。
クールな印象を与えられる！と思う男性もいるかと思いますが、正直女性は「怖い」としか思いません。
中身を知っている人であれば、真顔の写真を見ても何も思わないかもしれませんが、全く知らない他人の真顔写真には惹かれないはず。
過度な加工
アプリで簡単に写真の加工ができますが、過度にやりすぎるのはNG。
仮にそれでマッチングしてデートすることになっても、実際に会った際に「写真詐欺」と思われるだけです。
また、過度な加工は「加工しないとマッチングできないくらい、実際は不細工なのかな？」と思われて、結局いいねがもらえないという負の連鎖に陥ってしまいます。
骨格や目の大きさを変えて、より美人・かっこよく見せたい気持ちは分かりますが、“加工写真”はバレやすいのでやめましょう。
withでマッチングしないプロフィール文
写真が好印象で詳細画面まで来てくれたのに、プロフィール文がイマイチでマッチングできないこともよくあります。
写真で外見、プロフィール文で内面がチェックされます。
無記入や短文
無記入や短文は、恋活・婚活の真剣度が低いと判断されてしまいます。
相手の情報が全く分からないと、外見は好みでもいいねしたいとは思わないはず。
「よろしくお願いします。」「いい人と出会いたいです。」のような一言・短文の自己紹介になっている人は、自分のことをアピールする文章を追加しましょう。
相手への要求ばかり
「〇〇をしてほしいです」「自分は××な考えなので相手もそうであってほしいです」など、要望・希望ばかり書いてある人に、魅力を感じることはまずないでしょう。
プロフィール文は、自分の本音を書く場所ではありません。
プロフィール文には、「自分以外の読み手」がいます。
その読み手を意識して書くことが大前提です。
まだ会ったこともない人に「ああしてほしい」「こうしてほしい」と、大量の要求をされたら誰だって嫌な気持ちになります。
withでマッチングしないプロフィール以外の原因
写真やプロフィール文を改善してもマッチングできない。
そんな人は活動方法やターゲット層に問題があるかもしれません。
自分からいいね！をしない
待ちの姿勢で自分からいいねしない人は、いつまで経ってもマッチングできません。
特に、男性は女性からいいねをもらう機会が少ないからこそ、自分から積極的にいいねする必要があります。
また、女性も気になる男性から必ずいいねがもらえるとも限りません。
あなたが気になっている相手は、他の人も気になっていることもあります。
人気会員ばかり狙っている
美男美女は人気会員となり、いいねが殺到してライバルも多いです。
競争率が高い会員にいいねを送っても、マッチングは難しいでしょう。
「イケメン・美人とどうしてもマッチングしたい」のなら、ライバルに負けないプロフィールを作成する必要があります。
また、人気会員はすぐにいい人を見つけて退会してしまう可能性も。
自分の年齢層が高い
with会員の年齢層は、20代がメインとなっています。
そのため、30代がwithを使うと検索条件から省かれてしまい、いいねを送っても「年齢が高い」という理由でいいねが返ってこないのです。
いいねを無駄にしないためにも、マッチングできそうな年齢層にアピールした方が効率的。
また、同年代が多いマッチングアプリに乗り換えることも検討しましょう。
withでマッチングするためのプロフィール改善策
withでマッチングするためには、プロフィールの改善が必須です。
特に影響が大きい写真と文章についての改善点を詳しく紹介していきます。
プロフィール写真
自分の詳細プロフィールを読んでもらうには、とにかくプロフィール写真で相手の心を掴むしかありません。
【メイン写真】正面＋笑顔
自分の内面を知らない異性が、「会いたい」と思ってくれる写真を載せなければいけません。
そのためには、まず自分の顔がはっきり写っていて笑顔で親しみやすい雰囲気の写真をメインに掲載しましょう。
メイン写真に顔写真がないと、まずマッチングはできません。
「顔に自信がない」という人も、ここは勇気を出して笑顔の写真を載せましょう。
【サブ写真】趣味や日常
メイン写真では外見の特徴をしっかり出し、サブ写真は人柄がわかる写真を載せましょう。
趣味や好きなものを載せることで、マッチング後の会話のネタにも繋がります。
- 食べかけのご飯
- 写真の対象の周辺が汚れている
- 高級ブランド
- 女性だと水着、男性だと上半身半裸
「汚い」「お金がかかりそう」「体目的」など、ネガティブな印象を与えてしまう写真は極力載せないようにしましょう。
プロフィール文
プロフィール文は、写真やプロフィール項目では伝わらない自分の人柄を伝えられる部分です。
空欄はもちろん、短文もNG。
また、読み手を意識した文章を書くように心がけましょう。
プロフィール文へ最低限書いてほしい内容はこちらです。
最低限書くべき内容
- 利用目的(恋活or婚活)
- 仕事
- 趣味や好きなもの
- 恋愛観(または結婚観)
また、嘘を書くのは絶対にNG！
電子タバコを吸っているのに、タバコ欄を「吸わない」にするのは嘘をついているのと同じです。
男性向け
男性は、とにかく相手が安心するような文章作成を心がけましょう。
特に、注意すべき点は3つ。
男性がプロフィール文で注意すること
- 自分に合わせて欲しい発言はダメ
- 女性軽視するような言葉を入れない
- 卑屈なこと(コンプレックスについてあえて書くなど)は書かない
プロフィール文は、正直に書くことが大切ですが、コンプレックスまで書く必要はありません。
自信がない男性について行きたいと思う女性はいないでしょう。
女性向け
女性は、「依存」や「わがまま」が連想されてしまう文章は書かないようにしましょう。
その上で、明るさや恋活・婚活への真剣さが伝わるように書く必要があります。
いいねをもらいやすくするコツとして、趣味は以下のどれか1つでもあるといいでしょう。
男性ウケのいい趣味
- オタク系趣味(アニメ、漫画など)
- 料理
- スポーツ観戦
withでマッチングするために今すぐできること
プロフィールを改善したらそれで終わり！なんてことはありません。
マッチングしやすいプロフィールができたら、それを見てもらう必要があります。
自分の存在に気づいてもらうためにも、積極的に行動しましょう。
新規会員やオンライン中の人にいいね！する
with会員の中には、登録だけしてずっと放置したまま活動していない人もいます。
そのような人にいいねをしても意味はないので、リアルタイムで活動している人にいいねをするようにしましょう。
ログイン中かどうか判別の仕方
- 緑色：ログイン中
- 黄色：24時間以内にログイン
- 表示なし：24時間以上前にログイン
緑や黄色の人をターゲットにするとマッチング率は上がります。
足あとをつけてくれた人にいいね！する
自分に興味がない人より、興味を持ってくれた異性をターゲットにした方が圧倒的にマッチングしやすいです。
「足あとがつく=写真突破」ということ。
ただし、プロフィールの中身が理由でいいねをしなかったとも考えられます。
その場合は、プロフィール文の見直しが必要ですが、一方でいいね数に限りがあってボタンを押したくても押せなかった可能性も。
そのため、ダメ元でもまずは足あとをつけてくれた人にいいねをすることをおすすめします。
好みカードの設定を増やす
自分の趣味や好みを簡単に表現できる好みカード。
ここが共通している相手とは、マッチングしやすくなります。
好みカードを増やし、異性との共通点を増やしましょう。
メッセージ付きいいね！を送る
ただいいねだけ送っても、相手が人気会員であればライバルの中に埋もれてしまいます。
より目立つためには、メッセージ付きいいねを活用しましょう。
メッセージがあるだけで、相手に対する真剣度が伝わりやすく、印象も良くなります。
ただし、長文のメッセージや重い内容にならないようにしましょう。
相手が負担に感じるようなメッセージは逆効果となります。
何を試してもwithでマッチングしないなら
ここまで書いてあることを全部試したのにマッチング全然できない。
そんな人は他のマッチングアプリと並行使用や乗り換え検討しましょう。
年齢やターゲット層によっては、他のマッチングアプリで上手くいく可能性があります。
ペアーズ
ペアーズ
知名度も高く会員数が多いのが特徴のペアーズ。
20〜30代の恋活・婚活目的の人は、迷ったらまずこのマッチングアプリに登録するといいでしょう。
タップル
タップル
「お出かけ機能」という独自機能ですぐデートができるタップル。
とにかく早く出会いたいという人におすすめのマッチングアプリです。
Omiai
Omiai
検索システムが細かく設定することができるOmiai。
20代後半〜30代が多く、比較的婚活目的の会員が多いのが特徴です。
まとめ
この記事のまとめ
- withでマッチングしない原因はプロフィールにあり。
- プロフィールを改善することでいいねが貰いやすくなり、好みの異性とマッチングもできる。
- withは、20代がメインのマッチングアプリなので、30代以降の人は他のマッチングアプリがおすすめ。
withに限らず、マッチングアプリでマッチングできない・出会えないと悩んでいる人は、プロフィールに原因がある場合がほとんどです。
モテる写真・プロフィール文に改善するだけで、これまでよりもいいねが貰いやすく、好みの異性とマッチングできるようになります。
自撮り写真や過度な加工を施した写真は使わず、笑顔で異性と惹きつけるような写真を選びましょう。
プロフィール文は、withを使っている目的や恋愛・結婚観を書くと、真剣度が伝わりやすいです。
ただし、withは20代がメインのマッチングアプリ。
30代以降の人は、他のマッチングアプリも試してみましょう。
価値観診断で相性がいい人を探せるのはwithだけ
withは価値観診断を用いた性格分析で相手を紹介してくれる画期的なサービス。
世界中の心理学研究で利用されている性格診断「ビックファイブ性格診断」
を利用して、考え方や価値観が合う相手が見つかります。
性格診断イベントも定期的に開催されているので、普通のマッチングアプリに飽きているアナタも楽しめる事間違いなし！
女性はもちろん全て無料ですが、男性も性格診断を無料で行えるので試してみる価値あり。
withはメインの年齢層が20代。
女性ユーザーの比率が他のマッチングアプリよりも高めなので、20代の若い女性と出会いたい男性にもおすすめ。 性格が合う相手と出会いたいならwithを選びましょう。
