婚活マッチングアプリのゼクシィ縁結び。
「証明書を出せると聞いたけど、どのようなもの?」と疑問をお持ちではありませんか?
今回は、ゼクシィ縁結びの証明書に関してサクッと解説。
コレを読めば、あなたも証明書に関して不安に思うことが無くなるはず。

ゼクシィ縁結びの評判・口コミへ
ゼクシィ縁結びの基本情報 運営会社 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 会員数 85万人以上 基本月額料金 4,378円(税抜) 男性の年齢層 30代~40代 女性の年齢層 20代~30代 男女比 男性50%女性50%
ゼクシィ縁結びで提出できる証明書は3種類

提出できる証明書
提出できるのは次の3つ。
- 本人・年齢確認
- 卒業証明
- 収入証明
- 全てが提出必須ではなく、提出が任意のものもあります。
提出必須な証明書は?
本人確認書類・年齢確認の証明は必須。
運転免許証・パスポート・健康保険証のいずれかの提出が必要です。
卒業証明、収入証明は任意での提出。
こちらは出さなくても大丈夫です。
卒業証明は出した方が良い?

高学歴であれば出した方がいい
学歴に自信のある方は提出を。
あまり有名でない大学だと、かえって逆効果になることも…
高学歴の基準は?
目安としては早慶以上の学歴。
少しでも自分の学歴に不安があるなら出さない方がいいかも。
学歴よりも、年収が高い人はそちらでアピールができます。
収入証明は出した方がいい?

年収が高い人は出した方がいい
収入証明を提出すべきは、年収600万円以上の人。
なぜなら、年収600万円以上の人は婚活市場で需要が高いからです。
もちろん、年齢が20代前半等で若ければその年収でなくてもOKの場合も。
高収入の人が収入証明を出すリスク
高収入の収入証明を出すと、お金目当ての女性が寄ってくる可能性があります。
もちろん、女性からの人気は集まるのですが、あなたの人柄にひかれている訳ではないカモ。
お医者様や弁護士等も、女性から人気はありそうですが、同じくお金目当ての人も集まってきてしまう可能性が。
独身証明書は無いの?

独身証明書は提出できない
独身証明書は提出できません。
どうしても既婚者と出会いたくないから、独身証明書の提出を確認したい人もいるハズ。
その場合は、独身証明書を出さないと登録ができない結婚相談所に登録しましょう。
次の項目で説明しているゼクシィ縁結び エージェントは結婚相談所。
登録にあたり独身証明書の提出が必須です。
独身証明書の登録が必須な分、登録者全員が独身の人。
より真剣に婚活を進めたい場合は?

「ゼクシィ縁結びエージェント」を試してみては?
ゼクシィ縁結びエージェントは、リクルートが運営する結婚相談所。
特徴は次の通り。
・結婚相談所だが、リーズナブルな料金設定
・自社会員のみならず、他社の会員とも出会える
・専任のマッチングコーディネーターがつく
最大の魅力は、リーズナブルな料金設定。
結婚相談所は、入会金10万円以上、月会費1万円以上、成婚料10万円…という価格もザラ。
そんな中、ゼクシィ縁結びエージェントは入会金3万円、月会費9千円と破格。
ゼクシィ縁結びエージェントはコネクトシップに加盟しているので、他社の結婚相談所に登録している人にも出会えます。
コネクトシップには、パートナーエージェントや、エン婚活エージェント等も加盟。
出会いの幅が広がるのは良いですね。
リーズナブルな料金ですが、専任のコーディネーターがつくのも魅力的。
デートの服装、場所など恥ずかしくて相談しにくいこと、ありますよね…。
そんな時はコーディネーターに相談して、自分の婚活力を高めましょう。
ゼクシィ縁結びの証明書は出す?まとめ
この記事のまとめ
- 本人・年齢確認の書類は提出必須。
- 卒業証明・収入証明は任意。
- 卒業証明・収入証明を出すリスクも考えよう
提出必須なのは、本人・年齢確認の書類。
卒業証明と収入証明は任意です。
有名でない大学の卒業証明を出しても、かえって逆効果の可能性も。
高収入の人が収入証明を出すと女性から人気が集まります。
ただ、お金目当ての人もいるカモ。
収入証明を出すときはリスクも踏まえて考えて。
