パートナーエージェントがAI人工知能「KIBIT(キビット)」を導入!

パートナーエージェントはAI人工知能を活用して、多彩なデータ分析により会員の婚活サポートを充実させているようです。

そこで、今回は、そのパートナーエージェントのAI人工知能についてを説明していきたいと思います!

首藤
婚活コンサルタントの、首藤が解説していきます。

パートナーエージェントの画像1
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パートナーエージェントの画像4
パートナーエージェントの画像5
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パートナーエージェント
パートナーエージェント
種別
結婚相談所
紹介形態
ハイブリッド型
会員数
5万5,000人以上
年齢層
30代~50代
提携先
コネクトシップ
登録料/入会金
33,000円
基本月額料金
14,300円~
お見合い料
無料
成婚料
55,000円
総活動費
292,600円 ※最安値プランでお見合いを月5回行った場合、成婚料含む
オプションサービス
あり
返金保証制度
なし
入会資格
男性:22歳~64歳、女性:20歳~54歳、男性は定職に付いていること(フリーランス・個人事業主は可)
対応エリア
北海道、宮城、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、福岡
男女比
男性44%
女性56%
運営会社
株式会社パートナーエージェント
休会制度
あり
登録方法
店舗
証明書提出
あり(身分証明書・独身証明書・収入証明書・学歴証明書・資格証明書)
サポート範囲
真剣交際まで
更新日:
首藤 こず恵
執筆者
M2W編集長

20代後半女性。結婚相談所サンマリエへの勤務経験を持つ。男女問わず数々の婚活の悩みを聞き、アドバイスをした経験から婚活全体の情報を婚活者側・運営側の両方の目線で発信中。

M2Wの記事は専門家の意見や利用者のインタビュー等をもとに、独自で作成しています。企業様より広告を出稿いただく場合もありますが、商品やサービスの評価やランキング、掲載内容に影響を及ぼすことはございません。
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パートナーエージェントがAI人工知能「KIBIT(キビット)」を導入した!

パートナーエージェントがAI人工知能「KIBIT(キビット)」を2018年6月に導入しました。

婚活支援サービスにAIが導入される時代が来たのですね!婚活においてどこでAIが必要になるのでしょうか?

パートナーエージェントのAI人工知能の活用方法

パートナーエージェントにご入会中の会員様のデータや、今までに成婚した会員様のデータなどの膨大なデータを基にAIが精度の高いマッチングを行います。

AI人工知能の強みは、計算スピードが凄いということです。過去蓄積されたデータは何億何千というデータパターンがあり、それを分析することは容易ではありません。

そこで、AI人工知能を活用してよりスピーディーに会員様に会うお相手を紹介できるようになりました。

KIBITが使用するデータというのが、主に以下となります。

  • 趣味
  • 価値観
  • 好きなもの
  • 理想の夫婦像
  • コンシェルジュの客観的なデータ
  • 人柄
  • 会員の紹介文
  • プロフィール

これらの膨大なデータを基に「KIBIT(キビット)」が分析しリスト化します。

そのリスト基にをコンシェルジュがよりよいお相手を紹介するということになります。

今までの婚活データ解析のデメリットを改善している

婚活でお相手に求める条件と言えば、年収や身長など挙げられますが、実際に婚活でそれ以上に大事な相性というものがあります。

年収600万以上を希望でも、実際には年収550万でも相性が良ければ結婚出来たりするのに、データ上では弾かれてしまうことがあり、とても勿体ないことがあるのです。

「KIBIT(キビット)」が導き出すのは、その人柄や価値観からの相性であり、会員同士のお互いの良さはコンシェルジュが目で判断するしかなかったものが人工知能でリスト化してくれるのです。

パートナーエージェントのAI人工知能の導入のきっかけ

パートナーエージェントでなぜAI人工知能を導入することになったのか?

それは、人工知能を活用することで、紹介を担当するコンシェルジュの負担を軽減するためです。

コンシェルジュは多くの会員を1人で抱えるため、作業量が多くなりその分サポートが手薄になる可能性があります。そのため、データ分析をAI人工知能でスピーディーに行うことで、紹介が以前より早く進められることで、成婚率や会員の満足度もあがることになるのです。

パートナーエージェントのAI人工知能は『KIBIT』

「KIBIT(キビット)」は、様々な領域においてビッグデータを含む情報解析をする、FRONTEOが独自開発した日本初の人工知能エンジンです。

人間の心の「機微」(KIBI)と情報量の単位である「ビット」(BIT)を組み合わせ、「人間の機微を学習できる人工知能」を意味しています。テキストの解析に特化しており、自然言語処理と機械学習を用いて、人に代わって、判断や情報の選び方を再現することができます。

これは、人の経験や勘を人工知能で解析して、この人は誰を選ぶのかを予測すると言うことですね。必ず当たるわけではありませんが、実際に10組のカップルがこの「KIBIT(キビット)」のカップリングで結ばれています。

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まとめ

この記事のまとめ

  • AI人工知能「KIBIT(キビット)」を使用して、コンシェルジュが選定するような、相性のよい会員を紹介できるようになった。
  • データ分析がスピーディーになり、より早く紹介が可能となった
  • コンシェルジュの作業量軽減で、よりよいサポートが可能となった

パートナーエージェントのAI人工知能「KIBIT(キビット)」ついてどうでしたか?

婚活にAI人工知能を活用することで、成婚できる会員が増えはずです!

首藤
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パートナーエージェント

パートナーエージェントは成婚率No.1の実績ある結婚相談所。

大手2社の平均成婚率が約12%である一方、パートナーエージェントの成婚率は約27%!

成婚退会までの期間は65.6%が1年以内と、成婚にこだわっている結婚相談所です。

 

会員一人一人の活動をサポートしてくれるコンシェルジュがいるので、初めて婚活する人も安心。

コンシェルジュからの紹介はもちろん、約55,000人の中から自分で希望条件を入力して選ぶことができます。

他にも、最先端のAI技術を使ったAIマッチングや会員限定の婚活パーティーなど9つの出会い方があります。

 

入会したら、コンシェルジュと一緒に婚活プランを作成。

PDCAに基づいて計画的に婚活ができるので、”婚活迷子”になる心配もありません。

 

サポートレベルやエリア、年代別など2〜3のコースから選ぶことが可能。

充実したサポート付きの婚活がしたいなら、パートナーエージェントがおすすめですよ!

 

M2W編集長
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